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ボツ絵供養

月末なので日付変わる前に更新!


★今週の進捗

・シナリオ作成

・マップ作成

・バトル調整

8月…行かないでくれよ8月…。思ってた進捗に全然届いてなくて焦り気味です。バグのせい。だけでなく集中力が続いてないのがよくない。ちょっと気を引き締めます。1時間作業したら冷凍庫からアイス出してyoutube見ながら1時間経ってた…みたいなことがないように…。アイス食べ過ぎてお腹もちょっとぽっこりしてきてます…。


今週のおまけは久々にボツ絵供養。RPG世界でデータ書き換え被害に遭うシリーズ、ヨウスケ編です。背景はフリー素材をお借りしました。




「うわ、すっげー!これ本当にRPGの世界じゃん!」

目の前に広がる広大な世界にヨウスケは身を震わせた。

「そんで俺かっこいい!やっぱRPGっていったら戦士だよな!」

想像よりも少し重い剣を振り回す。

「よっ、はっ!うん、いけそう。モンスター、出てこい!」

叫ぶ声に呼応するように、ヨウスケの目の前に1匹のモンスターが降り立つ。

「よし、腕試しだ!真っ二つにしてやるぜー!」

「―――って、アレ?」

大きく振りかぶった剣はヨウスケの手をすり抜ける。

代わりにヨウスケの手にあったのは、

「……羽根?」

それは目の前のモンスターにさっきまでついていたはずの大きな翼。

剣はおろかこぶしを握ることさえできない不器用な腕。

「何コレ…俺の…手は…!?」

ヨウスケは降ろした視線の先に見慣れた拳を見つける。

それは、翼の本来収まっていた位置に―――しっかりと生えていた。

ガシッ!ゴスッ!

「痛い痛い!!」

飛べない鳥と化したモンスターは、ヨウスケの拳でヨウスケを殴りつける。

「痛い!!キモイ!!やめろって!!」

それを足でいなすヨウスケ。

「サッカー部の脚力、なめんな!!」

一旦距離をとるために、大きく蹴飛ばした…つもりだった。

しかしその足は空を切る。モンスターには届かなかったのだ。

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